今、全国にネット依存症の中学生、高校生が7万人いる。
一日のネット依存症は、スマホゲームを朝から眠らないで、12時間から17時間もやる。
その両親も30歳代から40歳代で、注意をしない。両親も、ネット依存症である。
子どもは、今、叱られない。学校の先生も叱らない。PTAが怖いから、叱らない。第一、教員になる人が不足している。
教育学部が定員割れである。私は小学校と中学校の校医であるが、生徒の静かさには脅威を感じる。
友だち同士喧嘩したり、話し合ったりlしない。早くスマートホンのゲームの世界にしたりたいらしい。泥沼である。
そこで、全国で勇気あるボランティアが、400人の重篤な登校拒否の子を産みの孤島に連れ出した。
4日間ではあるが、全員のスマホを取り上げ、船に乗らせ、魚釣りをやらせ、バーベキュー大会、全員で食事会、横、前のことしゃべらせる。
人との会話を忘れている。わざとマイクを持たせ(強制)、団の上に立たせ今日何がったかしゃべらせる。最初は、誰もたたないが4日目には17時間スマホゲームをやっていた子も、
マスクを外し(顔を隠さないで)、しゃべりだした。みんな、会話を忘れている。
この後が大変だ。家に帰ったら元通りではいけない。最低、登校させる。幸い、今の先生はPTAに恐れ生徒を叱らない。
こんなにネット依存症が、日本国民が取りつかれているようでは、人口減少社会を向かけて日本は滅びる!
全国の少年少女、青年、諸君、自然にふれ、今一度、隣の子と,手前の子と「日本の将来l」について考えよう。