2025.03.06更新

<大橋信昭 多いに悩み 考える>
私はここ1年、勉強し、苦しんでいることを書いてみます。
まず私の文章は全くランダムに跳ぶことをご承知ください。
まずは量子力学です。私たちが高校、大学で並んだ物理は、
古典物理で、ガリレオ、ニュートンンが代表選手ですか?
これは立派な業績ですが、アインシュタインをきっかけとして、量子力学が飛躍します。私たちは物質の最少単位は原子として教えられました。ところが、もう量子力学者は、気が狂ったように、研究していたのです。原子が仮に東京ドームだとすると、投手のマウンドに野球ボールの大きさの原子核があります。その原子核の中央に位置し、陽子と中性子化構成され「核力」というつい力によって結合しています。湯川秀樹が中間子を発見しています。原子膜と原子核、原子核の中も、量子:クオークが飛び跳ねています。いや!電子の存在を忘れていました。生物はおおむねこの共通項で構成されています。
宇宙は、人類は全体の4%しか把握していません。残りは、今の最新測定器をもってしてもわからないのです。ただ暗黒エネルギーと、暗黒物質が残りをほとんどです。この両者の正体は今でもわかっていません。宇宙空間に存在する天体のうち、極めて高密度で、極端に重力が強いため、光さえ脱出することができない天体があります。
量子は、様々な物理現象の最少単位である。量子力学が適応される粒子を量子力学的粒子という。量子(クオーク)は、宇宙中に満ち溢れており、質量のあるものとないものがあり、人間の目には見えないし、地球や惑星、人体など通り過ぎていく。スーパーカミオカンデで観測しているニュートリノ。私たちは素粒子からできている。
宇宙が誕生した時、惑星が超新星爆発した時ニュートリノは生まれる。
素直な気持ちで思考してみると、宇宙は138億年前にビッグバーンで誕生したが、その前はどうなっていたの?宇宙の果てはどうなっているの?壁があるとしたらその壁の向こうには何があるの?
話しは飛ぶが、人類は誕生して、私たちはホモサピエンスだが、私たちの先輩のネアンデルタール人が滅んで誕生したと言われてきました。しかし、私たちホモサピエンスの遺伝子の13%にネアンデルタール人の遺伝子が存在するのです。つまり、一緒に暮らしていた時期があるのである。ネアンデールタール人は、集団性、IQが低いのか結局滅ぶ。今や、私たちホモサピエンスの時代である。
今、厚生労働省は、患者さんの生活習慣指導に一生懸命である。人類の寿命は、縄文式土器時代には30年もなかったと思われる。織田信長は”人生50年”といった。私が大学を卒業したのは、1979年、そのころは多くの老人は60代ぐらいで昇天された。ところが、2025年はどうなっているの?100歳以上の人が8万7千人、私の岐阜県大垣市にも50人以上、80歳代、90歳代は無限にいる。私の研修医のころは90歳の老人とお逢いするとびっくりしたものである。90歳でトレーニングジムに毎日、通う人が多く、医学の発達、環境衛生の改善、そして生活習慣の改善が大きいのである。昔、植木等がスーダラ節で“ちょいと一杯のつもりで飲んでいつのまにやらはしご酒、気がつきゃ、ベンチのホームでごろ寝、これじゃ、体にいいわけないよ、わかっちゃいるけどやめられない”
こんな生活は短命である。出来たら禁煙、禁酒、適度の運動、規則正しい生活、健康的な食事、定期的な健康診断、これらを実施すれば100歳の健康老人は間違いない。皆さん!100歳目指して頑張りましょう!他にも、いろんなジャンルの学問がありますが、きりがないので筆をおきます。(完)

投稿者: 大橋医院