2024.09.24更新

メルスモンは、1956年より、更年期障害乳汁分泌不全の治療薬として、開発されました。

内分泌調整作用や自律神経調節作用によって、ほてり、のぼせ、イライラなどの更年期症状を改善する効果が

期待できます。

投稿者: 大橋医院