2024.09.19更新

全身性自己免疫疾患:

全身症状として発熱である。40℃を超えることがある。

皮膚粘膜症状、関節、呼吸器症状、腎症状、神経症状、循環器、呼吸器症状、血液症状、泌尿器症状、消化器症状など多岐にわたる。

蝶形紅斑:両側頬部に存在し、鼻を超えて蝶々のような発疹ができる。

T細胞からのシグナル伝達異常が原因の一つ。

10万人当たり100人の発症、ご心配な方は当院へ!

病院、病態は遺伝因子、環境因子複合的要因で発症、抗リン脂質抗体も絡み、治療も多岐にわたり、当院にご相談ください。

 

投稿者: 大橋医院